ものづくりの良い所は、喜んでくれる人がいると言う事でしょうか? もし喜んでくれる人がいなければ自分が欲しいものを作るというのが普通ですかね。
仕事でものづくりの仕事に運よくつけるとラッキーという感じだと思います。
周りの人が物作りの仕事をしていると比較的小さいときからそのような仕事を気にかけると思いますが、全然違う会社員の仕事だとちょっと難しいかもしれません。
でも、好きこそものの上手なれと言う事で、出来ることからものづくりの仕事をしてみるのはいかがでしょう。
皮の小物を作る物作りから、シルバーのアクセサリーを作るものづくりをする事でもよいですし、スマホのアプリを作るのもありです。他にもはんこを作ったり、手芸でカバンや、服を作るのも物作りですよね。
彫刻をしてメルカリや、ヤフオクで販売するのもありです。 もし、プラモデルが得意ならプラモデルを作って販売するのも副業として成り立っていますよ。
他にもジグソウパズルを完成させて販売するとかね。
要は需要があればものづくりの副業は可能です。 本業にするには収入が足りない可能性が高いですが、副業として割り切ると費用対効果は高いですし、老後の収入源にもなるのでおすすめです。
最近は、スマホのアプリを作って販売する人もいます。ラインのスタンプとかね。ものづくりは難しいと感じてしまうと前に進めませんが、絵が得意なら絵を書いて販売するとか、ラインスタンプを作るなどはいかがでしょう。 字が得意なら字を販売するとかチャンスは広がりますよ。
他にも、プログラムが得意ならクラウドワークスでプログラムを作る仕事が出来ます。他にも、音声を文字にする。 文章を作る仕事もあるので色々と自分のできることで収入源をみつけるように考えてみるのはおすすめです。
もし、プログラムに興味があるなら、ラズベリーパイを利用してプログラムをつかった製品を開発することも可能な時代になりました。 コアスペースで3Dプリンターや、レーザー切削機を貸してくれる所があるので、そのような所を利用すると、アクリル板でケースを作って、オーディオアンプを作ることも可能です。 他にも少し電気とプログラムの知識が必要ですが、IoTを利用して省電力のサーバーを作ることも可能です。
ケースは3Dプリンターで作成することができるので、基板をラズベリーパイを使用して、リナックスのOSを用いることで個人でも欲しいと感じた機能をもったデジタル家電を開発することも可能です。
昔より開発環境が個人でも手に入れることが可能になってきているのでもし興味があったら挑戦してみるのはいかがでしょう。