英語で日記を書いた方が良いと多くの人がいいます。
高校の時の英語の先生も英語で日記を書いてみると英語が上達すると言っていました。
今思い出しました。
実際に、マサさんに英会話のコーチングを受けた時もその時に感じたことを日記のようにメモすることを勧められました。
ということで、英語の日記を付け出した次第です。
結構良い感じなのでコツを紹介します。
英語のコーチングの体験談
英語のコーチングはシンプルなことの繰り返しを指導いただきました。
英語を読むだけでなく、声に出して話すことでした。
結局反射的に英語が出てくるまで繰り返し発音する癖をつけることを続けています。
初めは、英語を自分で書いて発話するという課題だったのですが、徐々に英語で文章を書かずに日本語を見て英語に変換して発話することに訓練が変化していきました。
これがメチャクチャ効果を感じた英語のコーチングの体験したことです。
結局は場数がものすごく少ないのが問題。 これが多くの人の問題だと感じました。
でも、闇雲にオンライン英会話で場数を踏んでも効率が悪いです。
なので、初めは中学英語で伝わるような日常会話を毎日少しずつ発話することが必要でした。
英語を発話するときに録音しておくと、理解度が変わると感じてます。
スマホに向かって話して録音して自分で聞くとかなり頭に残りました。
おすすめです。
英会話のコーチングのおすすめもブログ記事にしているので気になったらチェックしてください。
英語の日記を続けるコツ
英語の日記を続けるコツが2つあります。
- 毎日決まった時間に英語の日記をかく時間を確保すること。
- ネタがなくならないように英語のブログや、YouTubeをチェックして日記に書きたい新しい情報を増やすこと
初めは日本語でも良いので英語についての日記を書くことがポイントです。
調べた単語についてとか、よく使う英語のフレーズなんかをメモしてその時に感じた気持ちを少し付け加えると続けやすいです。
あとで振り返ったら何か気づきがあると思いますのでおすすめです。
まとめ
英会話できるようになりたいと思って色々勉強してきたのですが、散々な状況から脱出できずにもがいてました。
でも最近、シンガポールに住んでいるマサさんと知り合いになって赤裸々に自分の悩みを相談してたら、英会話のコーチングをしていただけることになりました。
オンライン英会話、会社の英会話、独学など色々と試して来たけど全然できなくて。。。
本当に残念な人です。
デモですね。
残念な人から脱出するために色々と行動すると少しずつですが、変化を感じるようになりました。
同じように英会話したいけど伸びないなと感じている人はコーチングを一度受けてみるのがちょうおすすめです。
ダメな方法でいくら英会話の勉強を続けても上達する感覚を得られなかったです。
でも、コーチングを受けて、自分ができているところと、できていないところを切り分けてもらってから、迷いがなくなりました。
そうすると、英語を話すときに、アワアワしてたのがかなりなくなったことに気づきました。
おー、これはいけるかもと、毎朝、30分くらい英会話の勉強を続けています。
後で振り返ったときに、どんな感じになるか自分で楽しみになってきたので忘備録として日記をつけることにしました。
最近マックブックエアーを買ってキーボードをカチャカチャするのも楽しいのでついてますわ。
ブログ後記
最近いろいろありまして、ちょっと凹んでましたが、気持ちが切り替わりました。
自分の強みはどんな状況でもあきらめずにコツコツと続けることですかね。
あらためて気づきました。
英語もとん挫しながら続けることが大事だなぁ~と感じます。
でも、一つに絞って続けることを突き詰めると何か見えるものがありますね。
手が回らない余分なものをそぎ落として集中していこうと思います。