大阪で新型コロナウイルス感染症で緊急事態宣言が発せられ、大阪モデルの赤信号が出ました。
大阪モデルの赤信号を点灯しました。私からのメッセージです。 pic.twitter.com/xloZBMolqI
— 吉村洋文(大阪府知事) (@hiroyoshimura) December 3, 2020
大阪の街はガランとした雰囲気になり、気持ちもなんかどんよりした年末ですね。
どうしても12月15日までステイホームで不安な気持ちも高待ってしまいます。
なんか心がしんどいなぁ~と感じてたらタイムリーで友達から年末年始の心の保ち方についてまとめた資料を紹介してもらいました。
イラスト付きでとても分かりやすく私自身心がかなり軽くなりました。
新型コロナでうつが心配だなぁ~感じているならぜひ一度資料を読んでみるのはどうでしょう。
年末年始の過ごし方や新型コロナでうつが心配なときの対策
大阪の新型コロナ医療非常事態宣言感染が増えていると不安だなぁ〜と心が弱っていたのですが、諏訪中央病院総合診療科の玉井先生の資料を紹介してもらって気持ちが少し楽になりました。手書きでイラストもあり、とてもわかり易かったのでシェアします。#新型コロナ #うつhttps://t.co/X42S2k4g2i
— 歩くのが好きな人@ (@7monoblog) 2020年12月6日
毎日、新型コロナウイルスのニュースを目にして気がめいっていました。
第三派で大阪が大阪モデルの赤信号がともり、飲食店も21時ごろに閉店して心なしか街中も静まり返ってます。
そんな中ですが、ツイッターでもシェアしましたが、こころがしんどいなぁ~と感じていた時に、友達から諏訪中央病院の総合診療科の玉井先生が新型コロナの年末年始の過ごし方や、こころを少しでも楽にする方法をイラスト付きで紹介されている資料を教えていただきました。
実際に自分も読んで心が少し楽になったので、シェアします。
こちらです。
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新型コロナウイルスを乗り越えるための説明書のポイント
手書きのイラスト付きでとても理解しやすいです。
読むことで次の対策が理解できます。
- 私たちにできる事
- いま私たちが持つべきもの
- 不安に負けないためにすること
- CIAMSをご存じですか?
- おさらい 食事で気を付ける事
- おさらい ウイルスが入ってくる場所
- 年末年始に実家に帰って気を付ける事
まとめ
2020年は新型コロナウイルスで4月半ばからゴールデンウィーク前まで自宅待機を経験しました。
その後も電車通勤の私は感染を避けるためになるべく通勤以外で外に出ないことを心がけて過ごしています。
そんな生活を半年以上続けているとさすがに少しどんよりした気持ちが続いています。
少し落ち着いたように感じた新型コロナの第三波が年末にかけてきてます。
年末で収まることが無いと思いますが、医療崩壊が起こらないように自分が出来ることを心がけてます。
- マスクをする。
- 手を洗う
- 三蜜を避ける
諏訪中央病院の総合診療科の玉井先生が提唱する新型コロナウイルスの乗り越え方はとても理解しやすいです。
年末年始でゆっくりする時間が増えると思いますので、心の対策が理解しやすい新型コロナウイルスを乗り越えるための説明書年末バージョンを一度読んでみるのはどうでしょう。
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