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大学生で文系のプログラミングは遅いの間違いだが向き不向きはある

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プログラミングが最近外国語のようになってきているように感じたのでブログ記事にしてみました。

 

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というのも、最近は、ハードウェアの性能があがり、C#や、python、Ruby on Rails 、Java、PHP、Javascript、HTML5、CSS3など高級言語が主流になりつつあり、一行書くだけでHello Worldがパソコンの画面に表示されるようになりました。

 

時代が変わっているのにいつまでもプログラミングは理工学系だけの特権みたいに考えている人もいますが、文系でも数学が得意な人もいます。物理が得意だった人もいます。

 

要は、プログラミングに興味を持った人はどんどん挑戦するべきだ!ということを感じます。

 

そもそも、リナックスみたいなオープンソースで使えるOSを使っている人たちは本当に頭の良い人たちがけん引してきました。

 

でも、我々が必要としているプログラミングはアイフォンアプリや、アンドロイドアプリ、ゲーム、ウェブサイトなどだと思いますし、プログラミングしたい人たちもこの分野だと思います。実際にプログラミング要求が爆発的に広まりました。

 

要は、BOTのように、毎日定刻に何かつぶやいてくれる、ホームページで、質問に答えてくれるAIなどの分野が求められている技術分野があります。

 

もちろん、超難解な数学が必要になる、アルゴリズムを新規に開発する初期段階の開発をしている人たちもいるでしょう。

そんな人たちはごく限られた人たちです。 

 

その人たちもエンジニアですし、プログラマーですが、ググって作れるアイフォンアプリを作る人たちもプログラマーだと思います。

 

時代が変わってプログラミングが言葉として必要になってきているということです。 

 

言葉だと、小学生からプログラミングを勉強する必要性もなんとなくイメージできませんか?

 

もちろん、コアな部分を知るためには、超難しい知識が必要ですけど、そこを一から勉強する必要がない時代が来ていて、今度は、そのプラットフォームの上で使えるプログラムができる人が求められています。

 

前置きが長くなりましたが、求められる技術を選んでプログラミングを仕事にするのはどうでしょう。

 

文系の大学生でプログラミングの仕事をしたいと感じたらすること。

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理工系の人は、大学に入った時点ですでにプログラミングができる人もいると思います。


授業でプログラミングを始める人は多くいます。
そのため、文系の人に比べるとプログラミングすることに抵抗がない人がほとんどです。

 

でも、文系になると途端にプログラミングに対する意識の壁が高くなります。
IT系の仕事に就きたいからプログラミングをしたほうが良いと感じても何から始めたらよいかわからない人も多いでしょう。

 

ゲームを作ったことないのに、ゲームの会社でゲームを作るプログラミングの仕事をしたいと考えるとその道は厳しいです。
なので、まずは、簡単なゲームを自分で考えて作ってみるところから始めるのはどうでしょう。

 

例えば、xboxのゲームを作りたければ、C#とUnityをプラットフォームでゲームをまねして作ってみるところから始める感じです。

 

アイフォンアプリを作りたければ、You Tubeで教えている人がたらふくいます。

 

他にも、ウェブサイトを作りたければ、HTML5CSS3を少し勉強してみるところから始めるのはどうでしょう。

 

プログラミングを始める環境は無料でどんどん増えています。

まずは、あなたが作りたいものを決めるのが大事かもしれません。 そして、作りたいものに必要なプログラム言語から勉強を始めるのがおすすめです。

 

結果的に、プログラミングの仕事につかなくても、プログラミングを勉強した経験は将来的に絶対に役に立つと感じます。

 

プログラミングのコーダーとして働ける期間は短い! 

どちらかというとプロジェクトマネージャーとしてキャリアアップするのが一般的な将来像とイメージするのがお勧めです。


大学生からプログラミングを始めても遅いことはない。

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主流の新しい言語がどんどん変わってきています。
なので、大学生からプログラミングを始めても遅いとは感じません。
大学生は将来に向けて勉強するのに絶好の期間だと感じます。

 

何回も書きますが時代は常に変わります。

今、アイフォンアプリを作りたいと思って勉強しても、数年後には需要がないかもしれません。
でも、プログラミングを勉強したことをベースに新しいことを勉強する気持ちがあれば新しいプログラミングをマスターできると思います。

年取ると、おっくうになってなかなか新しい言語を覚える気持ちになれない人が多くなってきます。

プログラミングは、常に進化しているのでいつまでも、勉強が必要な仕事の分野です。

逆に、新しいプログラミング言語は若い人にチャンスがあるので、次の世代に任せることで自分はマネージメントとして成長する気持ちが大事になってくると思います。


論理的に考える力は必要。

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プログラミングに向いていないと感じるのは論理的に物事を考えられない人達です。

 

オブジェクト指向のプログラミング言語が主流になっているのでアルゴリズムを考えるときに論理性は必須になってきます。

 

プログラミングの経験を積んでいくことと、勉強することである程度は論理的に考える力はついていくので根気と努力はかなり必要です。

 

しっかりと、アルゴリズムや、フローを論理的に考えてプログラミングしないと、すこし仕様が変更になるとすぐに動かないプログラムが出来上がります。

 

こんなプログラムを作る人たちが増えるとその職場はブラック企業化するので論理的に考える力を養うのはとても大事です。


覚悟せよ! 新しい技術を吸収するための勉強が常に必要

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1984年1月24日、「Macintosh」を発表して、ウインドウズ95で爆発的に一般的になったパソコン。

iモードのガラケーが登場して、今はスマホが全盛期になりました。

5Gがもうすぐ登場して、IoTで工場がどんどん自動化していってます。

企業のウェブサイトでは、AIの受付キャラクターが、訪問客の質問に対応します。

オッケー、グーグル! ヘイ、シリ! など、テレビをつけてくれたり消してくれたり。

スマホで家のエアコンを帰宅前に電源オンにできます。家のピンポンも外出先からスマホで対応できるようになりました。

 

プログラミング言語も、C言語、C++言語が主流になっていましたが、今では高級言語のJava、PHP,C#が主流になっています。

AIや、機械学習ではPythonがメインのプログラミング言語です。 

サクッと振り返るだけでもこれだけの変化があります。
これから10年後、20年後は誰にも分りません。

 

プログラミングで仕事をしていくためには常に勉強して新しい技術を吸収して理解する気力が大事な世界です。

 

ここらに興味がないと、プログラミングを仕事するのは不向きだと感じるのでプログラミングの仕事をするのは辞めたほうが良いと思います。

  

大学生でプログラミングスクールを探しているあなたにおすすめ

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札幌、東京、名古屋、京都、大阪、福岡と大学生でプログラミングスクールや、プログラミングの塾を探している人がもしいたら以前の記事で紹介したプログラミング学習サイトでプログラミングを勉強してみるのはどうでしょう。

 

本を買って勉強を始めるよりもとっつきやすいと思います。

www.7mono.com


しかし、やはり、独学に近い形でプログラミングを勉強するのが難しいと感じる人はメンターにサポートしてもらう方法がお勧めです。

 

そもそも、プログラミングの仕事をしたいけど作りたいものがわからない。

 

まだまだ、経験が少ないために視野が狭い大学生が多くいると思います。実際に私もそうでした。

 

就活や、長期インターンを視野に入れているならプログラミングスクールでプログラミングを学ぶのがありだと思います。

 

自分で独学で勉強できるか不安と感じているならプログラミング学習サイトに比べると受講料がお高くなりますが、受講生一人一人に専属のメンターがつくのがポイントです。

  

あなたが考えたオリジナルのプロダクトのリリースを目標にしているので、とりあえず1つはアプリリリースできるようにメンターのサポートがあります。

 

難しいことを考えてアプリを作れないより、2か月で作れる範囲であなたが欲しいアプリを作るのが大事だということです。

 

この辺りが今後求められるプログラミングのスキルだと思います。

 

中には、受講生が作ったアプリで企業や大手企業が買い取った例もあるみたいです。

プログラマーこそクリエーターの要素が重要です。

 

自分でプログラミングを勉強していると少し躓いた段階や、一週間後にはプログラミングの勉強をしなくなっている可能性もありますが、専属のコーチがついているのでテスト期間や、アルバイトの予定を考慮した個別スケジュールを作成してサポートしてくれます。

 

個々のサポートはとてもありがたいと感じると思いますよ。 お金を出す価値ありだと思います。

こちらは、面談の時に詳しく説明を聞いてくださいね。

 

 

>>>プログラミングのコーチングの詳細の無料相談を受けてみる。

 

プログラミングの価値・3選について

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2020年の新型コロナウイルスの影響でテレワークが注目されています。プログラマーはGitHubを使うことが多いのでテレワークが比較的対応しやすい職業です。

改めてプログラミングの価値を3つピックアップしてみました。

  1. 人材不足のエンジニアの給与水準は国内全体平均年収比較すると約100万円高い
  2. エンジニア䛾求人倍率䛿7倍以上。2030年に䛿、約79万人䛾IT人材不足が予想
  3. プログラミングスキルは小学生の教育が始まった社会䛾必須スキル

 プログラミングが必要なことは知っているけどどうしたら良いか?について考えてみました。

 

プログラミングができる前に90%の人が挫折経験あり

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実は、プログラミングを何も知らない人が、プログラミングを始めるときに当てはまると予想します。

というのも、プログラミングはわからな過ぎて諦めてしまう可能性が高いからです。

 

例えば次の3つは大きな原因と考えられます。

  1. プログラミングの学習方法が分からない。
  2. 自分が学びたいプログラミング言語が分からない。
  3. エラーの解決方法が分からない。

こんな感じで途中で挫折してプログラミングを辞めてしまうことが多いと思います。

 

プログラミング学習のポイント

大学生でも意外と時間がないことが多いと思います。プログラミングは集中してがっつり初めに時間をとって何か簡単なプログラムを完成させることだと思います。

 

プログラミングの挫折をしないための提案

質を上げてモチベーションを維持するために次のように考える環境を作ってみるのはどうでしょう。

  1. 勉強の仕方が分からない ⇒ 学習方法・計画を立ててもらう
  2. 学ぶプログラミング言語が分からない ⇒ 質問できる環境
  3. エラーの解決方法が分からない ⇒ 質問できる環境

 

業界初の本気で学ぶなら短期型コーチングプログラミングスクール

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2ヶ月間で、デザインから、Webサイト制作、Webアプリケーション制作を学ぶことができます。

独学でプログラミングを学ぶより、やはりプログラミングスクールでメンターやコーチを付けるのが早くプログラミングを覚えることができると思います。

コーチングを受けるときっとあなたの行動が変わりますよ。

 

初心者でも短期間でWebアプリケーションを作れる理由はこちらかもしれません。

  1.  週間面談
  2. チャットコーチング  専属コーチが毎日サポート
  3. 学習計画作成  毎日9~21時はLINEでの質問対応

  4. オーダーメイド教材

 

プログラミングに対する身に着けたいスキル

  1. UI/UXデザインツール『Figma』

  2. Command Line
  3. GitHub
  4. HTML5
  5. CSS3
  6. JavaScript
  7. JQuery
  8. Vue.js
  9. Firebase
  10. PHP
  11. WordPress
  12. Laravel
  13. MySQL
  14. Netlify
  15. Heroku

COACHTECHのプログラミングスクールの特徴

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特徴1:コーチングを用いた、学習管理とモチベーション維持

プログラミングスクールに通っているときだけでなく、ずーっと勉強が必要なプログラミングできるように卒業後の年間学習計画サポートがあります。

特徴2:初心者でも短期間でWebアプリケーションを作れる

とにかくプログラムを作ることが中心の学習計画を作ってくれるので、ほとんどの人が2か月でWebアプリケーションを作れた!と実感できると思います。

特徴3:オーダーメイドカリキュラム

学び始める前の知識やスキル、学習を進めていく中での躓く点は人それぞれなのであなたに対応した学習計画を設定してもらえる

特徴4:週一の面談と毎日のチャットコーチング

 あなたに専属コーチがつきます。

週一回の面談と毎日のチャットでプログラミングの進捗や、わからない点、理解できてない点をフォローしてもらえます。 

コーチングしてもらうと、プログラミングの作り方でわからないことや、エラーの解決方法がわからないところで躓きにくくなるのでモチベーション維持・計画とのずれが少なくなるので学習計画の進捗が予定通りに近くなり、新しく学んだプログラミングの知識の理解度が向上します。

 

無料相談ができるのでプログラミングができるようになりたいと感じてみるなら無料相談を受けてコーチングしてもらうのはどうでしょう。

 

>>>プログラミングのコーチングの詳細の無料相談を受けてみる。

 

まとめ

小学生からプログラミングの授業が始まることが少し話題になりました。

 

プログラミングがますます必要になる時代に代わってきたのですが、日本人のプログラマーは世界で活躍する人が減っています。 パキスタンや、インドなどの海外のプログラマーが活躍しています。

 

最近特に、プログラム言語が英語や、中国語、ドイツ語、スペイン語、ロシア語のような感じに変わってきた印象を受けてます。

 

日本は研究者が不遇の時代で研究者になりたい人や、論文発表の件数がどんどん減っています。

プログラミングできる人の母数を増やすには文系であろうと理系であろうと外国語のように理解して使いこなす人が増えないとダメなんだろうと感じています。

 

もし、少しでもプログラミングに興味を持っているなら周りの目は気にしないでプログラミングをするための行動に一歩踏み出してみるのはどうでしょう。

 

最後に、最終発表会には様々な業界の企業さんがくるようです。
就活や長期インターンなど受講後のサポートが充実しているようで長期インターンや、就活支援のサポートしてもらえるのが大学生には魅力に感じるのでないでしょうかね。

 

 プログラミングの価値について追記しました。

2020年4月から小学生からプログラミングが始まります。

プログラミングが当たり前になった子どもたちが20年後のライバルです。

今のうちにプログラミングに興味を持っている人は始めるのはどうでしょう。

 

もし、何をしたらよいのか全く想像がつかないなら、プロのスポーツ選手のようにプログラミングのメンターや、コーチを付けてみるのはどうでしょう。

 

できるようになるまで続けたら日本語を話すようにプログラミングを書けるようになると思います。

 

私もPythonの勉強中ですが、プログラミングできるようになっているのできっとあなたも大丈夫ですよ。

 

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