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githubでパブリックをプライベートにする方法

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githubでパブリックをプライベートにする方法

ワードプレスのテーマを自作するのにGitHubで管理しようと思ってリポジトリーをパブリックで作ったのですが、ちょっと考えることがあって、やっぱりプライベートにリポジトリにしようと思いました。

 

きっと、同じように考える人いるかなぁ〜と感じたのでブログ記事にすることにしました。

 

 

GITHUBでリポジトリーをパブリックからプライベートにする方法

GITHUBでリポジトリーをパブリックからプライベートにする方法

ギットハブでリポジトリーをパブリックからプライベートに変更することができます。

リポジトリーのSettingの中のページの一番したにあるDanger ZoneにChange repository visibility を変更します。

 

Change visibilityをクリックすると上の画面がポップアップされます。

 

  • Make pubulic
  • Make private

のどちらかを選択します。

Please type リポジトリ名 to confirmと書いてあるので下のテキストボックスに書いてあるリポジトリー名を書いてください。

例えば、Please type 7mono/wp-theme to confirm

下のテキストボックスに7mono/wp-theme と書きます。

 

すると I understand, change repository visibility. 

が赤く表示されるのでクリックするとOKです。

 

まとめ

必要になったのでワードプレスのテーマを作ることにしました。

ドッカーにワードプレスとMYSQLのコンテナをdocker-compose.ymliに書き込みます。

 

あとは、docker-compose.yml をセーブした後に、

docker-compose up -d とかいてリターンを押せば、ドッカーにワードプレスのコンテナと、MYSQLのコンテナを作ってくれます。

 

これで終わりなんですけど、ギットハブで初めは公開してアップデートしながら紹介していこうと思ったのですが、少し心が変わってプライベートにしてしまいました。。

 

ギットハブもSSHで接続したのでその方法もシェアしますね。

 

マックだと先人が細かくギットハブの使いかたをシェアしている人が多いのでWEB系のプログラムするならマックがおすすめです。

 

Windowsよりも圧倒的に情報量が多いので環境設定とか、使い方で迷うことがかなり少ないと思います。

 

マックブックエアーのM1チップを使っているのですが、良かったなぁ〜と感じる今日この頃です。