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京都でものづくりをしている人のブログ

転職 失敗? 人生最大の危機に感じた転職先の会社が解散。。。

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今週のお題「人生最大の危機」

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あれは、私が40歳の時でした。

転職して十数年が過ぎたある日突然の出来事、そしてその時の光景を今でもたまーに思い出します。

 

あれから数年たって気持ちが少し落ち着いてきたので、転職を考えている人に少しでも参考になればなぁ~と感じたのでオブラートに包んでブログ記事にしてみます。 

 

転職は失敗?

20代のころ、当時の自分に思う所があって勢いがあると感じた業界に転職しました。

今から思えば、グーンと伸びる業界はガクンと下がる可能性があると理解できるのですが、自分は大丈夫という変な余裕があったようなきがします。

転職した後は、人間関係にも恵まれ、休みも増えて、給料も当時の自分からしたら大きく改善しました。 仕事内容はかなり物足りないですが、まぁ、まぁ、順風万歩だったきがします。 いろいろな変化や経験はもちろんありますが、今となっては小さなことですし、乗り越えられているので。

 

2008年のリーマンショックや、ライバル会社との競争などもあったので状況に変化しながら対応出来ているので『転職は成功したなぁ~』とかってに思っていました。

 

ある日突然会社が解散!

秋の運動会シーズン。。。 いつものように月曜日に出勤しいつもどおりに仕事をしていると突然、社長が知らない人たちと一緒にゾロゾロと現れました。

 

言葉は、確かでないですが、『みなさん。話があるので集まってください。』と呼ばれました。

 

そして、突然、会社を解散するので来週末までに同意してください。という説明がサラッと説明がありました。

 

私は唖然としました。

 

頭が真っ白になって。。。

 

怒りを感じるより、生活どうしようという不安で気持ちがいっぱいに。。

 

当時は、こんなことになるなら転職しなければ良かった。。

 というのが正直な気持ちでした。

 

20代の頃は転職して給料がグンと上がったのですが、40代になると同期も出世してあまりお給料も変わらなくなっていましたし、昨今の働き方改革で労働条件もそんなに大差ない感じになっていることを知りました。

 

会社規模によると思いますが、やはり、日本の会社は30代前半までは差が無いけど40代50代で差が付いてくる感じなんだなぁ~と改めて感じたのを憶えています。

 

当然、会社に残っても出世できなくて、お給料が安いまま、条件が悪いままの場合もあるのでこの辺りは掛けですね。

 

今でも、あまりにもひどい会社の状況なら転職はありだなぁ~と感じます。

 

解散した後の行動。

幸い黒字解散でした。

突然の解散の場合は、日本の法律で数カ月分のお給料の支払いが必要でした。

職安での失業等給付の支給も当月から申請できます。

職安の人も親切で真摯に対応してしてくれる人もいます。(上から目線の人もいましたが。。。)

 

なので、職安はフルで相談するのが必須です。 

 

あと、職安だけでなく転職サイト、転職エージェント、産業雇用安定センター、人材銀行を利用するのが必須だと思います。

 

そして、今は、派遣会社の求人が多いのですが、規模が小さくなったとしても正社員で働ける企業を探すことを心がけました。 

 

中小企業は人手不足で募集しても中々人が集まらないことが多いです。

そして、中小企業の優良企業は常に人を募集していないことが多いです。

 

その理由として、『条件が良い会社は会社規模が小さかったとしても人が辞めないので人を募集する必要が無い』と言う感じです。

 

中には業績が良い会社もあるので大きい企業だけでなく中小企業も視野に入れると今まで知らなかった優良企業を転職エージェントに紹介してもらえることがあります。

 

私の場合は転職エージェントに、職務経歴書や、面接対策、仕事の紹介などかなりお世話になりました。

 

 人のつながりの大事さに改めて気づく。

会社員している時は、会社の同僚と普通に接していると仕事も、お給料も、休みも何不自由なく提供されます。

でも、その会社がなくなると、全て自分でする必要があります。

保険、厚生年金、住民税の納付などなどの手続きです。

 

この時に気付いたのが、国民保険料、厚生年金のお金が高いことでした。 このまま働かないままだと貯蓄が直ぐに無くなってしまう。早く働かねばと言う気持ちに。

 

でも、職安の人や、転職エージェントの人は親身に私の支えになって頂けたのでありがたいと思います。

 

気持ちが、どうしてもふさぎ込むので 家族のサポートも私にとってはとても心の支えになりました。

 

突然の出来事なので、前職の上司や、同期、学校の友達などに迷惑を顧みず相談してしまいました。 その時に、話を聞いてもらった事にとても感謝してます。

 

まぁ、迷惑な人全開でしたので個人的には反省してます。

 

でも、会社都合の転職活動だったので、40歳でしたが、書類選考は比較的通過することが多かったです。

でも、年齢的に、自分より若い上司との話し合いはかなり苦戦しました。

 

私も、年上の部下は気を使うのでなるべくなら年下の人にチャンスがいくのはなんとなく理解できる気がします。

 

一般的な企業の悩みとして、30代後半~40代、50代は、『新しい事に挑戦する社員が殆どいない』という事でした。

やはり、失敗するのを恐れるのでしょうか。

 

でも、30歳後半、40代、50代でも今までの経験をもとに新しい事に挑戦する気持ちがあればチャンスはある時代に変わりました。

 

年齢が上がるとマネージメント経験が必須になってくるのでこの経験ができないと難しいと思います。 その場合は、定年まで今の職場で働くのが最善の策かな~と思います。

 

求人が増える時期が、9月~12月、2月から3月、5月~7月とあり、今回はたまたま9月~12月の求人が増える時期でした。

 

結果的に、2カ月程、書類提出、面接、失敗を繰り返しながら、手を差し伸べてくれた会社があったのでそちらで今お世話になってます。

 

新しい会社で馴染むための私のアプローチ

何歳になろうと新人くんは気を使います。

特に、年齢を重ねれば重ねる程、相手も気を使いますし、こちらも気を使います。

その時に、私が気を付けている事は、笑顔と素直に行動することです。

 

あと、上から目線の話し方、威圧的な話し方も相手に不快な思いをさせるので気をつけた方が良いです。

 

特に年下の人は、『この会社で私の方が仕事ができる。』という自信とプライドがあります。

 

なので、この辺りの気持ちを配慮する大人の行動がかなり必要だと思います。

 

周りの人に合わせながら、自分らしく活躍することで1年もすると馴染めると思います。

 

まとめ

  1. 転職は短期的でなく長期的な視点でよい所があれば考える。
  2. 会社都合の場合は手を差し伸べてくれる会社もある。
  3. 経験のないことでも自分の経験を活かし挑戦する気持ちが大事。
  4. 素直な気持ちで新しい会社の文化に馴染む事を心がける。

 

まぁ、こんな状況になる人は稀なので参考になる人はいないと思いますが、参考になる人が一人でもいればと感じてブログに書いてみました。