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組み込みエンジニア はやめとけ?  転職事情の現実。。。

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組み込みエンジニア 転職

エンジニアのキャリアということで、組み込みエンジニアの実情をシェアします。

 

モノづくりの仕事が好きな人は向いています。

でも、泥臭い仕事が多いので地味なコツコツ作業が苦手な人は向いてないです。

華やかさもほとんどないし、働いている人はおじさん、おじいちゃんが多いです。

年上の人の中で馴染める人は大丈夫と思いますが、おじさんとの世代ギャップに馴染めない人はやめとけ!という感じになると思います。

 

組み込みエンジニアの転職事情についてブログ記事を始めます。

 

 

組み込みエンジニア 転職先

日本は中小企業が全体の9割近くになります。組み込みの製造業は中小企業が多く、自社開発している会社も多々あります。

最近は、システムの規模がとても多くなっているので、会社が大きくなればなるほど、実際にCADで図面を書いて、試作機を作って量産するという過程はパートナー企業にお願いすることが多いです。

仕様を固めて書類を作ってお願いする感じですね。

又は、派遣社員さんが実務を行うことが多いです。

 

個人的には、派遣会社で働くより、中小企業の自社開発している会社で組み込みエンジニアとして働くのがおすすめです。

 

理由は、開発、設計、試作、量産を自社で手掛けるのノウハウがあり、組み込みエンジニアとしてスキルが上がるからです。

 

例えば、OEM供給するとしても受託開発として会社全体で取り組むので設計する範囲が増えます。

 

個人として大手の組み込みエンジニアと働くと規模が大きすぎて部分的な設計が多くなるので全体像をつかみにくい。

 

その分野のスペシャリストになれたとしても転職先でほとんど役に立たない。

 

転職のポイントは、共通点を見つけてアピールすることです。

大規模なプロジェクトの一員としてどのように仕事をしたか!というのはどこの会社でも通用する部分です。

 

なので、転職先の会社の職種に対して、今までの経験と共通する部分をみつけるのがとても大事です。

 

 

組み込みエンジニアの転職先は、自社で設計開発している会社が良いですよ。

 

組み込みエンジニア 転職 未経験

組み込みエンジニアで未経験で働きだすには、ソフトウェアエンジニアが一般的です。

C言語を理解できるまで挫折しないで続けることが大事です。

大まかなことは3年もあれば一人で仕事が出来るようになると思いますが、本質的なところの経験を積むには10年はガッツリかかるイメージです。

 

まったくの新規開発案件だと、構想⇒開発⇒試作⇒検証⇒量産まで10年ほどかかる場合もあります。

通常の開発案件の開発から量産の要求は半年~1年、現実は、1年~3年くらいのスパンが多いです。

 

組み込みエンジニアの転職先のイメージはこちらが分かりやすいかな?と感じます。

VHSビデオを開発した時のお話です。

組み込みエンジニアの現実が垣間見れる映画なので見たことがないなら一度見てみるのはどうでしょう。


陽はまた昇る

 

下町ロケットなど話題になっていましたが、現実は、部品開発でも泥臭く実験と懸賞の繰り返しです。

華やかさはないし、長時間労働の時もあります。

 

同じ8時間から10時間働くなら楽しいと感じる仕事をしたくないですか?

 

設計の仕事は、自分のスキルと経験次第で新しい技術をどんどん試せる会社もあります。

 

ミニ四駆にはまった。ラジコンが面白い、バイク、車が好きという人は向いていると思います。

 

組み込みエンジニア 転職理由

組み込みエンジニアの転職は、若ければ人で不足の会社が多いので、辞めないでしっかり働く人柄を気に入ってもらえたらOKでないですかね。

 

面接のときに、聞かれるのが、組み込みの仕事は、出来ないことや、失敗が多いので、失敗したときの対処方法や、経験を面接のときによく聞かれました。

 

  1. 転職先で対応できるスキルがあるか!
  2. 具体的なテーマに対しての設計案とアプローチ
  3. 社内で馴染めるか

ここだけの話ですが、転職理由を取り繕っても面接官にはお見通しです。

なので、新しい会社で前向きに働きたいことを伝えるのがおすすめです。

 

組み込みエンジニアの将来性 

組み込みのプログラムや、電子回路設計、機械設計はこれからどんどん必要になってくる分野です。

今、組み込みの設計開発を担っているのが、ほとんど40代、50代という現実があります。

10年後、20年後に定年退職する人たちが多く、ますます人材不足が深刻になる。

ですが、逆にチャンスととらえる方が良いかも。

 

今、Python、GOを使ったプログラムによる自動化が発展していくでしょう。

テスラーが時価総額でトヨタ自動車を抜いてしまった現実が、これから組み込みエンジニアの需要がま

すます増えていく予兆です。

今、優秀な若い組み込みエンジニアは自動車業界にどんどん採用されるため、産業機器、医療機器、航空機器、電車、宇宙産業などの他分野の業種は組み込みエンジニアの人材が不足しています。

組み込みエンジニアがどんどん高齢化していく理由ですね。

 

もし、電気電子、情報処理、機械学科、数学科、物理学科など大学を卒業している人でC言語、C++言語に挑戦する気概のある人はチャンスです。

ARMCPUの性能がどんどん向上しているので、組み込みのCPUもOSが常識になってきています。

あと数年すると、組み込みエンジニアも、Pythonや、C#、Goなどのプログラムで設計しているかもしれません。

もし、少しでも組み込みエンジニアに興味があるなら挑戦してみるのはどうでしょう。

電気工学科に出ているなら200V以上の業界も人出不足なのでチャンスが増えますよ。

 

まとめ

組み込みエンジニアの現実についてシェアしました。

最近は若い人が組み込みの仕事をする機会が減っていると思います。

ですが、組み込みの仕事はベンチャー企業も多いので、ものづくりが好きなら天職になる気がします。

 

ラズベリーパイや、P板.comで個人でも基板作成や、組み込み開発が出来る環境があるので挑戦してみるのはどうでしょう。

 

 

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