windows7のサポートが2020年1月14日に迫りましたね。
私は、windows7が気に入っていたのでずっとWindows7を使っていたのですが、さすがに残り1か月を切ったので2019年12月21日にWindows7のレノボのノートパソコンをwindows10にアップグレードしました。
2019年12月時点でWindows10に無償アップデートするには
次のサイトの説明を正しく読んでアップグレードのツールを使うことで無償でアップグレードができました。
お持ちのパソコンによって、アップグレード後のドライバーがない可能性もありますが、新しいパソコンを買い足すのはちょっと。。。 と考えている人は今のお手持ちのパソコンを無償でアップグレードしてみるのはどうでしょう。
もし、トラブルになった時のためにバックアップは忘れないようにしてください。
なくなったら困る画像や、ファイルを別のハードディスクに移動するなど対策してください。
レノボのパソコンをWindows10にアップグレードした結果
以前にwindows10の無償アップグレードが正式にアナウンスされたときは、なかなか信用できずにWindows7を使い続けました。
まだまだ、windows7のサポートがあるし、新しいパソコンを買ったら良いわ。という気持ちでした。
でも、実際に今のパソコンを使い続けているとなかなか新しい環境に移行する気力がありません。。。
今のまま使い続けられるところまで使うほうが良いという結論に昨日なりました。
その時に参考にしたサイトは次のサイトです。
実際にwindows10にアップグレードするとwindows7よりもサクサク動くのに驚きました。
同じパソコンなのにね。
こんなことならもっと早くwindows10 にしとけばよかったという気持ちです。
ハードディスクをSSDに変更するとまだまだ現役でつかえるなぁ~という感じです。
普段、インターネットを使ったり、ワード、エクセルくらいしか使わないなら新しいパソコンを買う前に再度windows10にアップグレードを検討してみるのはどうでしょう。
パソコンの性能が必要十分な条件を満たしているので、まだまだ今のパソコンを使い続けることができると思いました。
まとめ
月日が過ぎるのが早いもので、windows7のサポートの期限の2020年1月14日までが目の前まで来てしまいました。
お金を出してwindows10にする必要があるときは新しいパソコンを買ったほうが良いと思います。
でも、無償でアップグレードができて、今使っているパソコンがまだまだ使えると感じているならOSを無償でアップグレードしてみるのがやはり便利でお得です。
まだまだ使えるパソコンなのでちょっとして手間をかけてもう少し延命する選択肢もありますね。