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京都でものづくりをしている人のブログ

教育訓練給付制度の専門実践教育訓練は受講開始時に45歳未満の条件

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終身雇用が事実上崩壊して、残業をしない方向にどんどん進んでいる世の中で年齢を重ねていくにあたってどんなキャリアプランがあるのかなぁ~と考えています。

教育訓練給付金



 

ほとんどの人は、定年まで今の会社で働けるように日々の仕事する感じですよね。

でも、新聞のニュースを見ていると定年まで働ける環境がどんどん減ってきている気がします。

 


50歳以降の転職 20代、30代で分からなかった現実

余儀なく早期退職を迫られて、事実上早期リタイアしてしまうと年金まで年数があるので再就職を探す必要が出てきます。

 

50歳を超えて転職は難しいので新しい仕事を探す気持ちが大事です。

 

50歳を超えると過去の経験を生かして転職が途端に難しくなります。
年齢を重ねると頭が固くなっているので新しい仕事に挑戦する気力がない人も出てきます。

 

そうならないように、年齢に関係なくどんどん新しいことに挑戦する気持ちが大事です。

一時的に収入が減ってしまうことが多いです。

  1. 独立、起業に挑戦する。
  2. 職業訓練制度を利用して勉強した後に資格などをとって経験のない新しい仕事に挑戦する。
  3. アーリーリタイアで支出の少ない国へ海外移住する。
  4. プログラムを勉強してプログラミングの仕事を派遣や、フリーランスとしてする。
  5. 職安や、シニア向けの転職支援サービスを利用して再就職する。


その中で、一つは資格取得だと思います。

 

年齢を重ねると資格取得だけで仕事に就けるのは難しいので少しでも実務経験を積むか、お給料が下がることが多いですが、人手不足の職場で未経験でも大丈夫というところで経験を積む戦略もありだと思います。

 

特に50代に入ると過去の経験の延長線上で仕事を探すのはかなり難しいです。
50代以上でも積極的に採用してもらえる職場は今のところ限られます。

変化に耐えられる経験や、資格を取得するのは大事だと思います。

 

新しい分野の仕事に挑戦するサポートしているところがあったので紹介します。

求職者支援訓練|独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構

 

 

資格取得の講座を探して知った中央職業能力開発協会

www.javada.or.jp

 

資格取得を独学でしようと何回か挑戦したんですけど、試験日まで勉強していることがなくて、結局勉強してないから今年は辞めておこうということが重なりました。
でも、第一種衛生管理者試験を受けて合格した感覚がなんか新鮮で違う資格を受けてみようという気持ちになりました。

その時に、試験対策講座を受講したほうが効率的だと感じたのでできるだけお安い講座を探していた時に、大阪府職業能力開発協会の主催する試験受験講座をしりました。
通信講座でなく、授業方式の短期講座なのですが、受講料が1日3000円程で3~5日でした。

この講座をすべて受けたとしても7万9千円ほどです。 毎回、受講の一週間前までの支払いなので事実上分割して払う感じになります。


他の通信講座は倍くらいするので、職業能力開発協会などを利用するのがよさそうに感じました。


教育訓練給付制度を利用しようと思ったら条件があります。。

教育訓練給付金,資格,講座

www.mhlw.go.jp

 

働く方の主体的な能力開発の取組み又は中長期的なキャリア形成を支援し、雇用の安定と再就職の促進を図ることを目的とし、教育訓練受講に支払った費用の一部が支給されるものです。
また、初めて専門実践教育訓練(通信制、夜間制を除く)を受講する方で、受講開始時に45歳未満など一定の要件を満たす方が、訓練期間中、失業状態にある場合に訓練受講をさらに支援するため、「教育訓練支援給付金」が支給されます。

引用元:教育訓練給付制度 |厚生労働省

 

www.7mono.com


資格取得などいろいろなスキルアップに関する費用の一部をサポートしてくれる制度があるので利用しない手はないですね。


他にも、ものづくりに関するサポートや、各都道府県で職業訓練があるので気になったら利用してみるのはどうでしょう。

 

ものづくりの仕事をしたい人に向けてもサポートがあるみたいです。

 

職業訓練でものづくりの仕事に挑戦する

ものづくり女子のための支援はこちらです。

 www.jeed.or.jp

体験談もあったので気になったら挑戦してみるのはどうでしょう。

「わたしの作ったものが、宇宙に行くなんて!」

【派遣→製造業(正社員)へ就職】

 前職でも、ものづくり業界で働いていましたが、もっと専門知識をもちたいと思っていたところ、ポリテクセンターの存在を知り「今、このタイミングしかない!」と応募しました。企業実習先を選ぶ中で、宇宙・航空部品を作っている企業があり、作ったものが宇宙に行くなんて夢があるなと思い、そこでの受講を決めました。ご縁があり、実習先で働いていますが、会社のみなさんには実習中から今でも丁寧に教えていただいています。技術的には、公差が厳しい部品を加工しているので、段取りや測定作業には、ポリテクセンターで習得した精密測定やCADなどの技術が役立っています。

引用元:6ヵ月コース(短期課程活用型)の特徴|独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構

 

 

各都道府県の公共職業訓練をピックアップしますが、すべては紹介できないのでご自身の地域の職業訓練を検索してください。

 

職業訓練 地域名 で、検索できます。

 

例えば、次の地域を例として紹介します。

職業訓練 青森

jsite.mhlw.go.jp

 

職業訓練 茨城

www.pref.ibaraki.jp

 

職業訓練 東京

jsite.mhlw.go.jp

 

職業訓練 愛知

jsite.mhlw.go.jp

 

職業訓練 大阪

jsite.mhlw.go.jp

 

職業訓練 福岡

jsite.mhlw.go.jp


職業訓練 沖縄

jsite.mhlw.go.jp

教育訓練給付金って知らなかった。

使える制度はどんどん利用したほうがお得ですよね。


まとめ

 転職でキャリアアップを考えたときに資格を取得するというのはスキルアップに前向きなことや、実力をアピールする一つの方法です。

上手に職業訓練給付金制度を利用すると少しでもお得に資格取得の講座を受講できます。

資格受験に向けた講座を受けると傾向と対策や勉強方法がわかるので、費用対時間の効率がとても高くなると思います。

最終的には、過去問題を解いて合格点を超えるくらい勉強が必要ですが、要点を絞ることができると合格するための勉強期間短縮になります。

 

資格が取得できた後に仕事しながら勉強して知識を増やす努力が必要です。